快晴はやっぱり気持ちいい
2025/08/01 ピナイサーラの滝 カヌー&トレッキングツアー
マリウド カヌーツアー マングローブカヌー ジャングルトレッキング ピナイサーラの滝

夏休みはご家族のご案内が増えます。

水面に映る景色もきれいです。

朝早いので独占状態。

ここからはヒナイ川。

どんどん漕ぎ進みます。

左もマングローブ林、

右もマングローブ林。

いい空間です。

いよいよ滝が見えてきました。

ジャングルウォーク開始。

サキシマキノボリトカゲだ!

さらに険しい道を行けば

滝に到着。

泳いで、

滝に近づきました。

そんでもって飛び込み!

k-ヒー&ココアでまったりしたら、

緑豊かな森を帰りましょう。

綺麗な沢です。

滝に別れを告げて、

再びいい空間を帰って来ました。
ガイド:Ken
アボカドで和え物♪
2025/07/31 マリウドのごはん
こんばんは(*^_^*)
宿スタッフのゆりこです。
7月31日のマリウドの晩ごはんは・・・

・島魚の揚げ煮
・豚肉と野菜のオイスター炒め
・茄子の煮びたし
・ゴーヤとアボカドのツナマヨ和え
・西表島近海産カワシビの刺身
・もずく汁
・ミトレア農園産マンゴー
でした!

島魚の揚げ煮です。
ゴーヤ、白ネギ、にんじんの入った煮汁に
浸け込んでいます。

豚肉と野菜のオイスター炒めです。
ゆかちゃんに作ってもらいました。

茄子の煮びたしです。
みえこさんに作ってもらいました。

ゴーヤとアボカドのツナマヨ和えです。
アボカドはミトレア農園産のものです。
クリーミーな味わい♩

西表島近海産カワシビの刺身です。

もずく汁です。
*おまけ*

このわさわさした大量の葉っぱ、
これ大葉です。使っても使っても
増え続ける大葉・・・
夏には重宝しますので嬉しいかぎりです♩
ピナイサーラの滝半日は午後がオススメ
2025/07/31 ピナイサーラの滝 カヌー&トレッキングツアー
西表島 カヌーツアー マングローブカヌー ジャングルトレッキング ピナイサーラの滝

午前は雨も午後は一転。木漏れ日ウォークからスタート。

ご家族様のご案内。

お兄ちゃんは1人乗り。

雄大な景色が広がります。

快調、

快調、

快晴!

マングローブを間近に見ながら。

背景をご覧あれ。

滝が見えてきました。

トレッキング開始。クバ笠が涼しげですが、頭をぶつけないように気を付けましょう。

アマビコヤスデ!

喜ぶ人、嫌がる人。

滝に到着。

近付くと大迫力。

跳びこむ。

跳びこむ。

跳びこむ?

怖がりのお母さんも滝に近づけましたよ。

雨の後くだりは特に気を付けましょう。

午後のピナイサーラは人が少なく、帰りはマングローブ林独占。

帰りはお姉ちゃんが1人乗り。

びっくりするくらいすいすいできたよ。
ガイド:Ken
島魚で唐揚げ♪
2025/07/30 マリウドのごはん
こんばんは(*^-^*)
宿スタッフのゆりこです。
7月30日のマリウドの晩ごはんは・・・

・島魚の唐揚げ
・豚肉とゴーヤの味噌バター炒め
・大根とごぼうの煮物
・もずくの梅酢和え
・西表島近海産カワシビの刺身
・西表島近海コショウダイの赤だし
・ミトレア農園産マンゴー
でした!

島魚の唐揚げです。
写真のお魚はアカジンです。

豚肉とゴーヤの味噌バター炒めです。
もやし、玉ネギ、キャベツ、も入っています。

大根とごぼうの煮物です。
ゆかちゃんに作ってもらいました。

もずくの梅酢和えです。
みえこさん特製の梅干しの汁を
入れています。酸っぱいです♩

西表島近海産カワシビの刺身です。

西表島近海産コショウダイの赤だしです。
*おまけ*

今日は地震の影響による津波警報の発令で
客船が出るや否や、心も身体もバタバタと
ハラハラの一日でした。
海に囲まれた小さな島ですので危険や
リスクとは常に隣り合わせです。
一日を終えて、皆が無事でよかった。
皆様明日もどうかご安全に。
増水のゲータ
2025/07/30 ゲータの滝 沢登りツアー
西表島 トレッキングツアー ジャングルウォーク ゲータの滝 沢登り

本日行き先が変わってゲータの滝へ。

満潮と増水でいきなりの渡渉がたいへん。

心配しましたが、その上は水がやや澄んでいてどうやら行けそうです。

緑の中、歩きやすい場所もあります。

絞め殺しの木アコウ。

中を覗くとこんな感じ。絞め殺された期の形がはっきりとわかります。

モダマのくねくねの幹。

綺麗な沢です。

こんなにいい雰囲気。

そして滝に到着。

打たれる。

マイナスイオンを感じる。

癒されますねえ。子の滝は本当にパワーを感じる滝です。

お茶の時間が済んだら、後ろ髪引かれる思いで帰りましょう。

再び緑の中、

綺麗な沢を下って帰って来ました。
ガイド:Ken
















