風は敵にもなり味方にもなる
2018/06/22 ナーラの滝 シーカヤック&トレッキングツアー
ナーラの滝へ!ケイトです!

昨日よりマシですが、風が強い!

お互い二人乗りで頑張ります!!

カヤックをたらふく漕いだ後のトレッキング!
全身をイジメます。(笑)

そしてダイナミックなアイシング!!体にはいいだろうなぁ。

帰りのカヤックの半分は、ほぼ漕がなくていいくらいでした。
後ろからグングンおされて、快適な帰路でした。
ケイト
最高の贅沢!
2018/06/21 ピナイサーラの滝 カヌー&トレッキングツアー
本日のピナイサーラの滝は、西表は初めてという仲良しカップルさんと七年ぶりのピナイという常連さんと行って来ました!

昨日までの曇天模様とは一変、綺麗な青空が広がります

雄大な景色を堪能しながら進むとピナイサーラの滝が見えてきました!

さぁトレッキング開始!
生き物と触れ合いながら慣れない山道を登ります。

滝の上に到着です!いい笑顔!

滝上からの風景にかぶりつきの二人。

その後はテナガエビと格闘!中々捕まえさせてくれません…

お待ちかねのお昼ご飯!お肉がおいしいとご満悦の様子。

ごはんの後は、ちょこっとお昼寝タイム。
最高の贅沢です!

お腹も落ち着き、次は滝つぼへ!

サキシマスオウノキの板根からひょっこりはん

大迫力の滝つぼ到着です!

まずは皆で大ジャンプ!トレッキングの汗をながしてさっぱりです

ぷかぷか浮かんだり、各々滝壺をたのしみます。

こちらはリベンジジャンプ!滝壺を遊びつくします!

帰りの道も天然(?)の滑り台を滑ったりと、楽しみながら進みます。

カヌーも風に背中を押されてのんびりと。
美しい風景を独占です。

楽しかったです、と素敵な笑顔で言って頂けて、とても嬉しかったです!
一年分の運動をしたということで、ではまた来年お待ちしております(笑)
ガイド あさひ
あらを使って唐揚げ♪
2018/06/20 マリウドのごはん
こんばんは(*^_^*)
宿スタッフのゆりこです。
6月20日のマリウドの晩ごはんは・・・

・島魚のあらの唐揚げ
・ゴーヤと豚肉と青パパイヤの生姜焼き
・とうがんと鶏肉の煮物
・小松菜の白和え
・まぐろの刺身
・アオチビキのあら汁
・ミトレア農園産ピーチパイン
でした!

島魚のあらの唐揚げです。
獲れる魚がとっても大きいから、
あらだって大ぶり!(^^)!
しっかり味付けをして
ジューシーに揚げます!

ゴーヤと豚肉と青パパイヤの生姜焼き
です。青パパイヤはすごく万能野菜。
玉ネギの代わりに今日は青パパイヤ
を使いました!!!

小松菜の白和えです。
ごめんなさい・・・
こちら、夕食の時間終盤まで
お出しするのを忘れていて。
半分くらいのお客様にしか
お出しできませんでした。
ほんとにすみませんでした。

とうがんと鶏肉の煮物です。
かなこさんが作って下さいました。

まぐろの刺身です。

アオチビキのあら汁です。
*おまけ*

じゃーん♡
この前作ったおやつ( *´艸`)
島バナナのパウンドケーキです♪♪
島バナナはもちろんミトレア農園産♬
これからパインがたくさん採れます。
パインを使ったおやつも考え中。
なに作ろうかな~(‘ω’)
イモリの黒焼き?
2018/06/20 ピナイサーラの滝 カヌー&トレッキングツアー, 西表島大自然ツアー
本日のピナイサーラはこちらのお友達三人組と行って来ました。

今日も今日とて強い風!
風に負けないようにしっかり漕いでいきます。

実はこの三人での旅行は初めてなんだとか。
一歩一歩しっかりとした足取りで登っていきます。

滝壺到着!

水の冷たさに悲鳴を上げながら滝行でこの表情。

ちょっと雨が降ってきたけど気にせず大ジャンプ!
カラフルなレギンスがよく映えます

水遊びの後はティータイム。
ほっと一息ついて滝に別れを告げます。

「トカゲはいける」とキノボリトカゲと一緒に一枚。
千と千尋の神隠しに出てくるイモリの黒焼きみたいとこの表情です。


帰りのカヌーは風に押されてスイスイと。

明日は石垣で一日中食べまくるそう。
まだまだ沖縄を満喫してください!
ガイド あさひ
川遊び
2018/06/20 アダナデの滝 シーカヤック&沢登ツアー
アダナデの滝へ!!ケイトです!

さぁ、カーチバイ(強い南西の風)が吹きます!!
中々大変です!(笑)なんですが、

川に入ると穏やかに。マングローブってホント凄い。

途中で降りてシャワートレッキングへ!!

なんといきなり飛びます。(笑)

そのあとはすぐ泳ぐ!!

そして滝にうたれる!!
水とお友達になれますよ。

暴れてばっかりではございません。
こんな秘境も味わえます。

奥に進むと立派な滝が!また飛びます!!!!

飛び込み三昧!!

帰りは追い風。行きに苦労した分、帰りは楽しましょうね。(笑)
水とたくさん触れ合いたければアダナデの滝が一番かも。
ケイト
















