ナーラの滝ツアー
2018/05/05 ナーラの滝 シーカヤック&トレッキングツアー


本日のナーラの滝ツアー。
予報より幾分穏やかな気候を進んでいきます。



今日も大迫力のナーラの滝。



文字通り全身で体感します。
 
帰りは慣れもあって比較的スイスイと帰ってきました。
ガイド リク
クエ×南蛮漬け♪
2018/05/04 マリウドのごはん
こんばんは(*^_^*)
宿スタッフのゆりこです。
5月4日のマリウドの晩ごはんは・・・

・そーめんマヨチャンプルー
・鶏の塩唐揚げ
・クエの南蛮漬け
・ピーマンと茄子の煮びたし
・まぐろの刺身
・アオチビキのあらの味噌汁
でした!

そーめんマヨチャンプルーです。
玉ネギ、小松菜、ツナがたっぷり
入っています。
お子様もペロッとな一品。

鶏の塩唐揚げです。
今日もたくさんのお客様。
唐揚げ屋さんになったかと
思うくらいたーくさん揚げました(‘ω’)

クエの南蛮漬けです。
この前のBIGクエ、初めて
南蛮漬けにしてみました。
やっぱり鶏肉のような弾力。

ピーマンと茄子の煮びたしです。
かなこさんが作ってくださいました。

まぐろの刺身です。

アオチビキのあらの味噌汁です。
*おまけ*

今日のお昼ごはんは、かなこさんが
サンドイッチを作ってくださいました♩

美味しそうーーー( *´艸`)

そして今日もマリウドのまかない♡
チーズカレードリア的なです♡
こちらもかなこさんが(^^♪♪
美味しいごはんってやっぱり嬉しいし
励みになりますよね(:_;)
ごはんって大切。
人の作ってくれたものっていうのが
また嬉しすぎます。
ありがとうございます。感謝。。

こちらははまちゃんが
買ってきてくれたお菓子。
お疲れ様ですって。
励みになります本当に。
お気遣いお心遣いに感謝。。

今日はやすじろうさんが午後、
お魚をたくさん捌いていらっしゃいました。
まな板の上にいるのはツチホゼリ。
お魚の名前も結構覚えてきました。
遅いかな(笑)
明日もまだたくさんお料理しますよー!
あと少し走り抜けますー!
GWも終盤!
2018/05/04 ピナイサーラの滝 カヌー&トレッキングツアー
今日は福岡県からお越しのご家族とピナイサーラへ行って来ました!

こどもたちってどうしてそんなに

競争したがるんだろうね~~(笑)
おかげで早くピナイサーラに着きました(笑)

樹齢約300年のサキシマスオウノキを見て

いざ滝上へ!
よく予約されるときに、『うちの子小学校低学年なんですけど大丈夫ですかね?』と
ご質問いただきます。

こどもたちは余裕です。(笑)
身軽なのでひょいひょい登っていきます^^
大人の方がゼーゼー息が切れてます。(笑)
なのでご心配なく(^^)
滝上もこどもたちはグイグイいくので、

大人たちは

ハラハラドキドキ(@_@)
双子ちゃんだけど性格は全然違って、

わんぱく娘と慎重派なお兄ちゃん(笑)

昨日は雨だったけど今日は晴れ!おかげで滝上の景色は絶景でした!
でも風はまだ冷たいので肌寒い。。。
けど!
 

来たからには泳がないと!(笑)
この後こどもたちはガクガクブルブル震えていました(;’∀’)

でも泳いでいるときは寒さを忘れ楽しそう^^

干潟に寄り道してハゼを捕まえたり、アカショウビンを近くで見れたり
セマルハコガメも見れたり生き物に恵まれた一日でした☆

二人の無邪気な笑顔に癒された一日でした^^
明日のシュノーケル楽しんでくださいね!!
いつもブログを読んでくださってありがとうございます!
トコ
オーナーと行くゲータの滝
2018/05/03 ゲータの滝 沢登りツアー
今日は海人ツアーが催行できなかったので山ツアーに行って来ました。
お客様はこちらの3名様と研修生のタケちゃんです。

まずはじめにマングローブの森の中であれこれ鑑賞タイム。



様々な植物が茂っています。
トレッキングを始めればまた変わった植物達が待っています。




本当に緑が美しいコースです。

さらに進んで行くと・・・

ゲータの滝に到着!!

滝の前でおやつをいただきます。



滝の前でもバッチリ記念撮影。
半日のツアーでしたが気持ちの良いツアーができたと思います。

お天気はあいにく曇り空でしたが曇りの日もありだね♪
😎 オーナーyasu 😎
双子が三つ子に
2018/05/03 ユツンの滝 トレッキングツアー, 鍾乳洞探検ツアー

本日はユツンの滝へ!
···の予定でしたが山頂をみればガスで真っ白。
これはちょっと絶景は望めないと予定変更。


まずはいつも通りモダマの森を進み

器用に飛び石を渡って
 
双子滝へ到着!
今日は増水して三つ子です。

しばらくまったり。
午後は鍾乳洞へ向います。

その前に腹ごしらえ。
展望台で海を見ながらのおそばです。

さて満を持して鍾乳洞へ。



雨のおかげで一層鬱蒼とした森。
そこから突如顔をだす入口の迫力たるや。




皆、内地のようなでっかい鍾乳洞を想像していただけにびっくり。
 

時間としてはあっという間にながらも結構な大冒険。

きっとこどもの頃のワクワク感を思い出すたのでは。
ガイド リク
















