西表島カヌートレッキング観光ツアー

３家族にぎやかな

小学生たち。

今日もいい天気。

水も掛け合い、転覆もし、それでもガンガン進みます。

ピナイサーラの滝到着。

寒くなるまで水遊び。

お昼ご飯でお腹を満たしたら、次なる滝へ。

オオミジャの滝です！

打たれてる～

そして

とにかく

中級者の高さも

上級者の高さも

飛び込みまくる。

お母さんたち揃って。

ウォータースライダーも

楽しんだよ。人間ダムのおかげでいい水量。

クライマックスの飛び込み。

上級者の暖を制覇したのはグループ最年少の小３でした。

すぐにサキシマキノボリトカゲに遭遇。

苔むした沢を登れば、

絞め殺しの木アコウに絞め殺されて枯れてなくなった木の跡が生々しい。

外から見るとこんな感じ。

２番の滝到着。気持ちいい！

人なれした？コナカハグロトンボ。

さらに３，４番の滝を見て、

大見謝橋のふもとで昼食。

食べたかと思ったらすぐに水遊び。　じゃあ、行きますか。

ポットホールを横目に歩き、

いきなり泳いだりしながら川をさかのぼったら、

ジャンプができる岩場へ。

おお！　みなしょっぱなから

高い所からジャンプとは！

さらにオオミジャの滝にも打たれました。

飛び込み好きな皆さん。

もうここは

跳びたいだけ跳んで！

３人そろって。

はじめは飛び込めなかった彼は、

最後にはこんな高い所から跳べました。またチャレンジしに来てね。

時間をずらせばだれもいない。

周りを気にせず、

思い切り

飛び込む。

滑る。

滑る。

ちなみに、上にいるKenは水をためています。

初級者レベルから

上級者レベルまで

飛び込もう！

家族そろって

中級者レベルも。

もちろん滝にも打たれました。

ラスト！

休憩の展望台からは空に浮かぶ？鳩間島が見えましたとさ。

他の人たちが来る前にいきなり飛び込みメインポイントへ！　上級者ポイントから飛び込む！

これがオオミジャの滝。ちょっと水量少なめ。

でも打たれるとかなりの水圧！

修行するお父さん。怖がる娘。

男どもで打たれる。

大見謝は色々なところから飛び込めます。

これは中級者向け。

お母さんも飛びます！

いろんなポーズで。

親子５人そろって！　のはずが…

次はカヌーに乗りましょう。

きれいなマングローブ林の川。

仲がいいと（？）ぶつかることもしばしば。

あれがピナイサーラの滝だ。

トレッキングすること２０分。

滝壺到着。

斬新なポーズの打たれ方。

意外な圧力にビックリ。

思い切り遊んで帰って来ました。

トレッキング開始早々、サキシマキノボリトカゲがお出迎え。

滝に到着！泳ぐよ！

これが滝。

打たれる～

打たれる～

無理やり打たれさせられる～

岩壁からのジャンプはかなりの迫力でした。が、動画のみで写真がありません。

さっき打たれた滝！

あとはとにかく、あちらこちらで飛び込んで、

写真がないけど、ウォータスライダーもしてきました。

ここがオオミジャ川の河口。

誰が調べたのか、深い深いポットホールがあります。これ足ついてません。

ここにもいっぱいポットホール。

そして「いきなり泳ぐ！

きれいな沢を行きます。

キノボリトカゲ発見。

片手懸垂の強者でした。

到着！　飛び込め！

ライダーキック！（古い！Kenさんのガキの頃です）

ここでも

ここでも

飛び込んできました。

いきなりの歓迎。サキシマキノボリトカゲ。

オオミジャの滝は水量が多く、打たれるのやウォータスライダーは無理でした。迫力の水量です。

なんか初夏の飛び込みポイントを楽しみます。

こんな感じ。

お母さんも高い所からチャレンジしましたよ。

水は少々（？）冷たい。

時間が余ったので干潟で遊びましょう。

フタハオサガニ、

手づかみで捕まえられるオキナワフグに狂喜！

変わったちょんまげ。

コモンガニや

ミナミベニツケガニ、

定番のミナミコメツキガニと戯れました。

まずは上流から。

とにかく

飛び込む。

飛び込む。

飛び込みたいだけ

飛び込む。

ポーズをとる余裕も生まれます。

もう1回だけ。

今日の大見謝の滝は水量が豊富。

水圧が凄い！

沢を下ってのんびり泳いだのちはココアタイムの半日でした。