西表島カヌートレッキング観光ツアー

朝焼けの浦内川を出発！

風は穏やか、朝の凪の時間です。

鱗雲も見事！

セイシカも木によっては満開になりました。

浦内川には白いセイシカもあります。

カンピレーの滝も広がる青空に感謝。

さて地獄のトレッキング開始。ぬかるみ地獄。

でも爽やかな天気で森の香りがすがすがしい。

マヤグスクの滝到着！

滝の上からの景色。

滝の上の滝。

滝の中に入ると滝の大きさが分かりますね。

イタジキ川の出会いで昼食を食べて帰途に就きます。

帰りも晴天の中、追い風で楽ちんに帰って来ました。流れに任せて選んだ日が最高の日でしたね。

金色に光る朝日の中を出発。

緑がまぶしい。

とにかく風がなくて穏やか。

水面は鏡のようです。

それにしても秋の空になりました。

トレッキング開始。

たったひとコマでマヤグスク到着！　素晴らしい水量です！

打たれちゃいましょう。

滝の上にも行って来ました。岸壁の隙間から流れ出る水。

雄大ですなあ。

本日一番ほっとした時間。この語の写真はあえて載せませんが、筆舌に尽くしがたいトレッキングとカヌーを経て帰って来ました。

朝日の中出発！

穏やかな水面に癒される。この静けさ。

さていよいよここからトレッキング開始。

カンピレーの滝。まだまだ元気。

身体を冷やせるところでは必ず冷やします。今日も暑い。

ハートのポットホール。

こんなに水を美味しく感じられることはそうそうはありません。

マヤグスクの滝到着！

最高の気分です。

大きくてきれいな滝です。

苦労した甲斐がありましたね。

カンピレーにてもう一度撮影。疲労感はありますが同時に満足感もあります。がんばりましたね。

朝日の中を出発。

風がなくてびっくりの水面。

なんという穏やかな。

カンピレーの滝まではいい道で問題ありません。

道標が何よりの心の支え。

到着！　これ上の滝です。

滝上からは絶景。

どこにいるか分かるかな。

滝に打たれる。

実に壮大な滝です。

本当はほとんどがこんな過酷なトレッキングです。

カンピレーの滝に戻ってきました。ここからはなんとかなるかな。完全自力で頑張ってくれました。

朝日の中を漕ぎます。

マングローブの川を漕ぐ事1時間半。

まずは体を冷やしましょう。

今日はセマルハコガメデイでした。何匹みたっけ？

夏の樹林帯はきついのです。くれぐれも安易にお考えにならないよう。

ぬかるみを越え、

沢ごとに体を冷まして登ること約3時間。

マヤグスクの滝到着！！！　感慨ひとしお！

上の滝。

マヤグスク本体の滝にも打たれるべし！

昼食とおやつタイムのひと時。　これも至福の時間。

今日はちょっと遅めの出発。風がなくて良かった。

浮かぶサガリバナを横目に進みます。

水面が鏡のようです。

元気のトレッキング開始。

カンピレー到着。まだまだ元気。

トレッキングではとにかく水に浸かって体を冷やす。

見よ！　このへっぴり腰！

倒木をくぐり、

こんなきれいな沢では、

足に着いたヒルを落とし、

イタチキ出会いに到着。ここで一人は休憩をすることに。

更に20分歩けば、

マヤグスクの滝に到着！

上の滝。

慎重に下りましょう。

昼食とオヤツで元気を回復する二人。

岩の隙間を抜け、

ぬかるみを乗り越えて、帰って来ました。

3人の女性でマヤグスクチャレンジ！

朝は風が穏やか。水面に映る景色が何とも言えません。

しっかり水面に映っています。

カンピレー到着。ここまではまだ涼しく楽勝。

ラブラブな3人？

ジャングルをーくは過酷です。ぬかるむ～

ようやくイタチキの出会いに到着。気持ちいい~

そしてマヤグスク。滝の上を目指しましょう。

水量が少ない時だけ行けるマヤグスクの滝の上の滝。

崖に囲まれ神秘的です。しばし呆然。

今日のマヤグスク全貌。

名残は尽きねど帰りましょう。

お昼ご飯を食べたら、

再びジャングル。ぬかるむ～

夕陽を浴びての期間です。

常連のお客さんともうお一人で秘境の滝へ。雲は秋のようです。

マリウドのマヤグスクツアーはマングローブカヌーもしっかりやって頂きます。

朝日がまぶしい！

カンピレーの滝到着。

ヒメホソサナエ。綺麗なトンボです。

カンピレー口からが本格的な道となります。

小川ではヒルチェックととにかく水浴び。体を冷やさないと体力が奪われます。

道標が励みになります！

樹間からマヤグスクの滝が！

最近雨が少なかったので迫力に欠けます。

マヤグスクの滝の上でしばし放心．．．。

本体は迫力に欠けるのですが、水量が少ない時には上の滝に行けます！！！

ここがまあ、とにかく神秘的なのです。写真でうまく伝わらないのが悔しい．．．。

帰りももちろん大変ですが、イリオモテソウや

キシノウエトカゲ（国指定天然記念物）やセマルハコガメ（国指定天然記念物）が励ましてくれました。

いい天気で何よりでした。