明日も晴れるかな…?!
2016/01/02 西表島大自然ツアー
こんばんは!
寒くないので新年の実感がわかない渓人です!
今日もピナイサーラに行ってきましたよー!!

幸先よく、太陽が!

そしてここへ来ると必ず「おおーっ!」という声が聞こえます。なぜが僕がどや顔になりますね。

あまりの高さに奥さんは滝壺を覗けないみたい(笑)

マリウドそばをペロリと食べちゃいました!

ヤスデを見つけてこの表情!普通は気持ち悪がられることが多いのですが、旦那さんは珍しく喜んでました。

そして久々に見たこの顔!キノボリトカゲちゃん!足に登ってきてキュンとしました。

帰りのカヌーは貸しきり状態で気持ちよーく帰還しました。
ネイチャーガイド 渓人
晴れた日には Vol.2
2016/01/02 西表島大自然ツアー

初マングローブでExile! 木漏れ日がきれいだね。

だんごになって出発!

前にはスズちゃんとお母さんが乗ります。

晴れた日は、写真がきれいでKenさんはうれしい!

一見ダンディーなカワシマさん、アズサさんのカヌーのロープをつかんで楽をしていました。
以外とお茶目・・・。

ピナイサーラが見えてくると、みんなこんな表情になります。

びっくりしたのは、スズちゃんがこの山道をものともせずに進むこと。
テツくんシンくんももちろん、へっちゃらで登ってきます。 たいへんなのは我々大人でしたね。

滝の前で至福の一杯。

大岩の上にも登りました! いぇーい!

降りるとき、いちばん怖がってたのはお母さんでしたぞ。

午後は全く人がいなくて、昨日までの混雑が嘘みたいでした。
もうすぐ到着。 アズサさん余裕の表情でした。 次は一日ツアーがいいかも。

兄弟も仲良く????帰ってきました。
Ken
晴れた日には Vol.1
2016/01/02 西表島大自然ツアー

今日はいい天気の中、気分よく出発。 前にはアキトくんとお母さんが乗ります。

フジイさんはいきなり流木の間のくぐりぬけにチャレンジ。
普通の人はまだおぼつかなくて、普通に漕ぐのに必死ですが、見かけによらずとってもアクティブな方だとお見受けしましたぞ。

晴れた日には、こんな素晴らしい光景も。 見て!水面の煌き!

アキトくんは、カントお兄ちゃんに水かけ攻撃! やんちゃですねぇ。 まっ、ちょおと煽ったけどね。

カントくんは、ときどきふらつくアキトくんを後ろから支えます。 優しくて頼りになるお兄ちゃんだなってことが伝わって来るね。

ピナイサーラは美しさ際立つ水量です。

今日は木漏れ日がとってもきれい。

カヌーには慣れたはずの帰りですが、親子揃って「おっとっと」
慣れたころが危ないよ。

きれいな一列縦隊で帰ってきました。
Ken
カヌーからの初日の出
2016/01/01 西表島大自然ツアー
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
渓人です!
今年初のツアーは、午後からピナイサーラに行ってきましたぁ!

中国の方で、東京に住まれてるお二人と!

はじめてのカヌーやけど、快調快調♪

トレッキングも心配されてたけど、全然余裕でしたね(^^)

温かい紅茶で冷えたからだをぬくぬくと。

今朝の雨で水量もなかなか♪

帰りのカヌーで初日の出が!!
カヌーからの初日の出はなかなか見れないですよ!
今年も楽しいツアーを目指します!一緒に楽しみましょーねぇ~‼
ネイチャーガイド 渓人
穏やかな日は寄り道を
2016/01/01 西表島大自然ツアー

今日は、自称晴れ男のエノモトさんのおかげか、

こんな感じで、ときどき日が差す、穏やかなカヌーとなりました。

日が出ると、写真的にはうれしい限り。

水面も穏やかです。

滝の方は、これまた思いのほか水量が多い。
最近ずっと雨が多いから、降った分はそのまま水量増につながるのかな。

迫力も美しさも両立の滝です。

元日に1年分のマイナスイオンを吸いこみます。
滝の上では、のんびりご飯とお茶を楽しんだ後、

みんなでジャンプ! そろわず・・・

でもやりましたよ! 「最後の一枚だからね!」で発奮! 集中力がすばらしい。
シミズさん、こんなすごいジャンプしてたんだ!

木漏れ日もきれいです。

この写真、ちょっと変わった点があります。わかります? エダさん親子はバックに挑戦。 エダさんはExellent! ナオヤくんはもうちょっとかな。

時間に十分余裕があるので、船浦湾へGo! きらめく船浦湾。

いま行ったばかりのピナイサーラを横目に、マングローブの林の中をカヌー。
立派なヤエヤマヒルギの木です。 台風に1本で耐えているのだからたいしたものですね。
そうそう、今日はバードウォッチャーのエダさんが、双眼鏡でオシドリを確認。
おいら、野生のオシドリは(それと確実にわかるようには)初めて見ました。 ありがとうございました。
Ken
















