マリウドのシンボル”涼み台”
2016/01/11 民宿マリウド
みなさまこんにちは。
世間はリオ五輪の話題で賑わってますね。
私もバスケ部だったので女子バスケの活躍は気になります。
1月のマリウドはスッタフが帰省中で最盛期の半分以下の人数しかいないため
なんだか寂しく感じます。
さてさて、そんなオフシーズンに突入してから
オーナーは新しい”涼み台”の建築作業に入りました。
八音祭でお馴染みのステージが新たな涼み台になります。
完成予定は1月中とのこと。
マリウド創設者でもあるオーナー父による基礎作り。
重機はなんでも操ります。
台風で飛ばされないように頑丈なものが埋め込まれました。
基礎作りが終わり、気づけば柱が建っていました。
この日は天気もよくケンさんが現場監督です。
この日は曇り空。。。。
オーナーの頼れる弟がこの日は助っ人です。
兄弟だけあって服の色も息もピッタリです。笑
溶接と組立を繰り返しながら黙々と作業を進めるオーナーです。
つづく・・・
ナミ
西表島―現代アートなビーチ
2016/01/10 西表島大自然ツアー
早めの出発で朝日が眩しい。
今日はイマイさんお一人なので、ちょっぴりガイドも余裕があります。
何という穏やかな水面。 海ですよ。
快調にパドリング!
西表のライオン? スフィンクス?
水落の滝が見えてきました。
いい水量です。 ホントはカヌーのまま滝に打たれたいものですが、ちょっと寒くなりそうかな。
水落川は短いけれど、マングローブがとても美しいのです。
海を行くのと違って、滑るように進む感覚が視界からきっちり伝わるので、景色がいいのももちろんありますが、とっても気分がいい。
午前はガッツリです。 秘境の滝を目指します。 木漏れ日がきれいな沢を行きます。
到着! 2週間前は現在の気温より40度低いところにいたイマイさん、汗かきましたね。
マリウド自慢のハンドメイドのグァバジャムをのせたクラッカーをほおばる。
光あふれる中、滝を後にします。
午後はのんびり。 この岩がイマイさんにはいたく気に入られたようです。 いつ倒れるのかな?
「まさに現代アートみたいですねぇ」
イマイさんに言われて、確かに・・・。
Ken
貸しきり感満載。
2016/01/10 西表島大自然ツアー
こんばんは!渓人です!
今日もピナイサーラいってきましたよー!
快晴!!久々の太陽で植物たちも嬉しそうでしたね!
風も弱く、滝上心地よかった!
みんなで広がってランチタイム。オフシーズンならではですね。
もーちょっと暑かったら泳げましたね(笑)
お?
おお?
おおお?
おおーー!!!リアルターザンがいました!!どこまででも行ってしまいそうでした(笑)
オフシーズンはこの貸しきり感がいい。
冬の楽しみ方がいっぱいありますよ。
ネイチャーガイド 渓人
独占ピナイサーラ!!
2016/01/10 ピナイサーラの滝 カヌー&トレッキングツアー
本日は深田様とピナイサーラの滝へ。
早速カヌー乗ってレッツゴー♪
今日は出発時が干潮時だったので干潟の生物がたくさんお出迎え。
ヒルギの木も根がたくさん見えた方がカッコイイですね。
そんなこんなで滝の近くまでやって来ました。
ここからの景色ってなんかいいよね。
サキシマスオウの木とアカギの木の前で記念撮影。
変わった植物がこの島には沢山あります。
カヌーを降りてから20分程のトレッキングで滝に到着。
いきなりこの景色が飛び込んできます!!
今日は滝の水量がいい感じだったので良い写真が撮れました。
しかも、大人気のピナイサーラの滝なのにこの時間帯は僕達だけしかいなかったのです。ラッキー♪
記念撮影が終わったらマリウド特製のおやつの時間です。
この自家製のジャムがたまらなく旨い!!
疲れた身体を癒してくれます。
今日は少し雨は降りましたが最高なツアーになりました。
自然っていいね。
オーナーyasu
接近! 大瀑布!
2016/01/10 西表島大自然ツアー
仲良し3人組とサンフランシスコから来たBenさんと出発!
時折、こんな神々しい景色が・・・ 写真では伝わらないなあ。
すぐに、スマホを取り出す2人。 ヒデさん、タダさんはいいの撮れた?
ミーちゃんのんびり進んでいきます。
こんな穏やかなマングローブの川の中。 いい顔になりますね。
ピナイサーラが見えてきた!
これが今日のピナイサーラ!
どっひゃ~ と声が出たのは、水量ではなく、上着を脱いで泳ぎだしたBenさんを見たからですぅ・・・。
基本、お客さんが泳いだ以上、泳ぐことがポリシーであるわたくしももちろんGo!です。
なんと、タダさんも来て・・・
ここまで行きました!!!! すさまじい水しぶきです!
これ絶対写真で伝わらない。2人とも平静を装っていますけど、水しぶきの方を見ているわたくしは息も出来ません。
動画が多少雰囲気が伝わるはずです。 4人のみなさん、動画で迫力を思い出して!
ミーちゃんも一緒に、はい、ポーズ。
のんびりしたり、
こんな風に必死こいて競争しながら戻ってきたのでした。
Ken