


2016/11/17 ピナイサーラの滝 カヌー&トレッキングツアー
今日の午前中は3人でピナイサーラの滝壺へ。
一人旅のワイルドなミーちゃんと、

ジュンジュン&カオカオのカップル。
全員28歳という話でしたが、ジュンジュンはなんかちょっと違う気が、、、

カオカオは漕いでもあんまり進まないので引っ張っていきました。
出川に憧れているというだけあってリアクションがとにかく大きいです。笑

今日は晴れていたので滝壺も入りました!

いいジャンプです!

一人旅のミーちゃんは友達が作りたかったみたいなので、友達ができて良かったね!
滝壺でコーヒーを飲みながら話していたら、ジュンジュンはとっても偉い社長さんなのでした。
どうりで28歳には見えない訳ですね。笑
やっぱりオーラが違います。
有難いお話をたくさん聞かせてもらえてとても勉強になりました。ありがとうございました!

社長も休みの日はしっかり遊びます!
二人でぶら下がったのは初めてです。

ミーちゃんもこれから友達たくさん作って、一人旅楽しんでね!

また遊びに来てください★
ガイド タケ
2016/11/16 ピナイサーラの滝 カヌー&トレッキングツアー

本日のピナイサーラ。
午前中サップ&シュノーケルをしてからの参加。

それでも超元気に出発!

この時期にしてはいい色に焼けているしこの元気さ。

何者かと思えば久米島でシュノーケルガイドをしている方でした。
一気に納得。


と言う訳で危なげなく滝壺到着!

もちろん入りますし

ジャンプもします。

滝壺もほぼ独占。
もっぱら海派の二人。最初は全く山に行く気はなかったそう。
でもせっかくなのでと参加したツアーで「これは正解!」とこの笑顔!
ガイドに言われるとこれまた嬉しいものです。
ガイド リク
2016/11/16 ナーラの滝 シーカヤック&トレッキングツアー, 西表島大自然ツアー
こんばんは!お久しぶりの渓人です!1ヶ月の帰省から戻って参りましたー!
そしてさっそくナーラの滝へ!!

いやもうほんとに、同じ日本?!って思えるくらいの暑さ。やっぱ西表はすごいね。

ジャングルの中も蒸し暑い。

そしてお久しぶりのキノボリトカゲ!!いやー、相変わらず可愛い。

そしてそしてどーーん!ナーラ!

暑いからさっそくどぼーーん!なんとバク中を披露してくださいました!本人曰くはじめてやったそう…。笑

やっぱりどこでオモテナシするにしても山の中が一番。落ち着きますわ~。

ほんとにいい天気。僕が西表好きなのじゃなくて西表が僕のこと好きなんじゃないかな~と勘違いさせてくれるほどの気持ちよさでした。(うぬぼれ)
ネイチャーガイド 渓人
2016/11/16 マリウドのごはん
みなさんこんばんは(^O^)
宿スタッフのゆりこです。
11月16日のマリウドの晩ごはんは・・・

・カンパチの煮付け
・豚の生姜焼き
・ゴーヤと玉ネギのサラダ
・ジャガイモとベーコンときのこのクリーム煮
・サヨリの刺身
・とうがんコンソメスープ
でした!

カンパチの煮付けです。
豆腐とオクラを添えています。

豚の生姜焼きです。

ゴーヤと玉ネギのサラダです。
味付けはめんつゆと砂糖とレモンと
いたってシンプル♪♪

ジャガイモとベーコンときのこのクリーム煮です。
牛乳と、生クリームたっぷりのクリームで煮込みました。

じゃーん\(^O^)/
常連さんの釣ってきてくださったサヨリちゃんです!!

それを繊細に調理・・・
やすじろうさんがお刺身にして下さいました◎
今日の夕食にもお出しすることが出来たので、
他のお客様にも食べて頂くことが出来ました☆★

昨日、ケイティが帰ってきましたー♪
生姜焼き、沢山食べてくれましたー♪
*おまけ*

昨日、一昨日とお休みを頂きまして
小浜島に遊びに行ってきました(^-^)

『結願祭』を見に。。
2007年、国の重要無形民俗文化財に指定された小浜島の
結願祭は、毎年秋に開催され今年一年の豊作と健康、祈願成就に
感謝し、一年の願解きと来年の五穀豊穣と無病息災を祈願する祭事です。
秘祭である豊年祭に次ぐ小浜島の一大行事となっています。

ミルク様や獅子舞、踊りの参加者などが会場となる嘉保根御嶽に集まり、
境内を一周します。

竹青協で知り合った友達も鍛冶工狂言に出演。。
鍛冶工狂言は琉球王朝時代の鍛冶の様子を描いた狂言です。
この時代の沖縄には鉄が無く、農具を制作するためには大和から
鉄塊を輸入する必要があったそうです。

鍛冶狂言の締め括りに、打って鍛えてつくった鋤(すき)を
牛に引かせる場面がはじまりました。
竹富島種子取祭にも同様の演目がありますが、
牛さんが舞台を歩き回るのは小浜島だけだそうです。
ふたりの若者が牛を歩かせながら唄いはじめると、
会場の全員がその唄に応えて囃子を入れます。
長年受け継がれている芸能で、島の人だけがわかることばで、
声を張り上げて唄う若者と、それに応える会場の空気感は
西表ではあまり見られない光景でした。

一緒に行った友人は眠いと宿に戻り、
一人で集落を散歩(・_・♪)

遠くに見えた大岳でしたが、
歩いて行ってみることに。

名前のない道。

あれは嘉弥真島だそうです。

あれは西表島だと思います。

展望台をしばし貸し切り(^-^)
ゆっくり宿に向かい夜までお昼寝をして。

今宵はスーパームーン☆★
友達が小浜公民館の役員ということで
なぜか小浜公民館の役員会という名のお月見に
出させて頂いたり、

翌日の練習と飲み会を兼ねた会に出させて
頂いたり、なかなかディープな小浜島nightを
過ごしました。

ここで色々お話を聞いた中でとてもびっくりしたのは
お祭りの練習にかける日数は約5日間なのだそう。
私には考えられない短期集中型(◎_◎;)
出る人は殆んどが島の人だそうで、きっと体に染みついている
幼い頃からの島の音楽やリズムを確認する時間なのでしょうね。。
本当楽しい二日間でした♡
また遊びに行きたいと思います♡