
今日の晩ごはん(^-^)
2016/08/27 マリウドのごはん
みなさんこんばんは(^O^)
宿スタッフのゆりこです。
8月27日のマリウドの晩ごはんは・・・
・とうがんとオクラとしめじの煮物
・山東菜と豚肉のチャンプルー
・みじゅんの南蛮漬け
・ゴーヤのツナマヨサラダ
・ツチホゼリの刺身
・もずく汁
でした!
とうがんとオクラとしめじの煮物です。
ミトレア農園産のとうがんとオクラ。
山東菜と豚肉のチャンプルーです。
こちらが山東菜↓↓(^^)
山東菜は白菜の一種で、半結球タイプに属します。
中国の山東省が原産とされています。
半結球タイプとは言うものの、
通常市場に流通しているものは早めに
収獲されているもので結球していないようです。
みじゅんの南蛮漬けです。
まだかなぁ。
投網の季節。
ゴーヤのツナマヨサラダです。
*おまけ*
久しぶりの可愛いコンビ♡
「いいいー!!!」
「いいいー!!!!!」
とそうた(^ε^)
可愛くって癒しですね☆
また一緒に遊ぼうね★
8月24日ピナイサーラ
2016/08/27 ピナイサーラの滝 カヌー&トレッキングツアー, 西表島大自然ツアー
8月24日はピナイサーラへ!渓人です!
初一人乗りのカヌー。肩の力抜いて…リラックスリラックス。
トレッキングのあとは水風呂へ。サウナ→水風呂みたいな感じです。
ここで僕が教えた水鉄砲の練習。
お姉ちゃんはすぐにできるようになったね。
久々に見たサキシマハブにさよならを告げ、滝壺へ。。
巨大な水風呂(滝壺)でクールダウン。
やっぱり子供は水が似合う。羨ましい。。
貸しきり状態のカヌーは最高。ゆーったり漕いで帰還しました。
ネイチャーガイド 渓人
8月22日アダナデツアー
2016/08/27 アダナデの滝 シーカヤック&沢登ツアー, 西表島大自然ツアー
申し訳ございません。寝落ちしすぎてブログが溜まってしまいました。大変遅れましたが書かせていただきます!
8月22日は貸しきりツアーでアダナデへ!渓人です!
元気なファミリーと!
お姉ちゃんにべったりの妹。たまに僕に来てくれるときは嬉しいですね。
気水の川をひたすら歩いて(泳いで)沢登開始!
まずは広々したところで腹ごしらえ!腹が減っては戦はできぬ。
おやつで締めて、お腹を休めてると
お父さんがでっかいテナガエビゲット!!こりゃ旨そうだ…。笑
滝へつくとダイブ!
ついでに僕もダイブ!
遊んでいたら、ヘルメットから触覚が…笑
新種の生き物かな?
ヘルメットがちょっとでかかったのか、最後まで顔が隠れたり見えたりしてました。
アダナデは涼しくてほんとに気持ちいい。この時期はちょっと寒くなるくらいがちょうどいいね。
ネイチャーガイド 渓人
大物GET?
2016/08/27 極上シュノーケリング海人ツアー
本日の海人ツアー。
相変わらずの風で朝から上原は欠航。
波も少し高めです。
でも崎山に着いたら晴れてきました。
透明度も良い感じ。
昨日大荒れのバラスツアーを乗り切った人魚三人は自在にスイスイ。
まだちょっと海慣れしていない子どもたちは船の近くで安全に。
だんだん慣れて徐々に船から離れたところまで行ける様になりました。
お次はウミカメ&バブルリング。
臆病だったここのカメたちも数匹は人慣れしてきたのか、僕らが来てもまったりするようになりました。
午前最後は釣り体験。
粘って粘ってギリギリに一ぴき釣れました。
それからおひるご飯。
子どもたちはお腹もすいたけどそれ以上に釣りが楽しかったor釣れず悔しかったらしくそそくさと仕掛けを持って海へ。
ジャンジャカ釣ってきて皆絶好調!
…かと思えば最後の最後に1人が自分の手に針が刺さり一気に意気消沈。
最後にとんでもない大物が釣れたねと慰め(?)つつ午後の網取へ
晴れたので朝撮れなかった写真をパチリ。
ちょっと濁っていましたが毎度の如くきれいです。
でっかいコッペパン見たいなナマコに子どもたち大興奮!
頑張って自力で泳いだ後は引っ張りシュノーケリングでのんびり。
風の割にまだ波は控えめだったけどまだまだ高い。
泳ぎやすい日が待ち遠しい。
ガイド リク
ナーラの滝独占
2016/08/27 ナーラの滝 シーカヤック&トレッキングツアー
一人旅のみなさん3人。
旦那を置いてきた嫁さんと、産まれたばかりの子どもと嫁さんを置いてきた旦那さん。
ちょっとちょっと、大丈夫?

太陽の反射がきれい。

青空もきれい。

河口からしばらくは雄大な眺め。

陽のあたる所と雲の影のところ。コントラストがまたいい。

上流は水面が鏡みたい。

トレッキングも頑張りました。 ようやく滝が見えた!!

とにかく飛び込め!

おりゃ!

滝に打たれる。これホントに気持ちいい。

ああー、気持ちよかった!

今日は完全独占状態。 気兼ねなく浮かぶ。

天の後に陽が差すと、森はこんなにきれいです。

帰りは向かい風で大変でしたね。
ここまではよかったけど、ここからがたいへんでみなへろへろでした。
Ken