西表島カヌートレッキング観光ツアー

今日はいい天気。

ここからが仲良川。

河口付近は広々して気持ちいい。

左にマングローブ林を見ながら進みます。

途中から本流をそれて、支流に入ります。いきなり川幅が狭くなったよ。

あっ！　サガリバナ！

ひゃあ、コントロールが大変。初心者にしては上出来！！！

でもすごくいい雰囲気です。

カヌーを降りたら沢登り開始。

なんともきれいな沢です。

今日は出発が早くて太陽の高さが違うからか、いつも以上にきれいに感じる。

打たれもします。

ほら！こんな感じ。

久しぶりのアダナデなのでそう感じるのかな。

滑沢もあります。歩きやすい！

岩はこんな色。

これにも打たれときましょう。

アダナデの滝到着！

やっほー！　童心に帰る瞬間。

浮かびながら眺めるのも最高。

開けた沢で昼食とコーヒータイム。

帰りもカヌーのコントロールを頑張って帰って来ました。

今日は絶好の

アダナデ日和。

気持のいいパドリング。

背景はマングローブ林。

支流に入るとにわかに狭くなり、

アダンに突っ込むこともしばしば。　痛い！

カヌーから降りたらシラサギが先導してくれました。

泳いだり、

打たれたり、

苔むした沢を登れば、

アダナデの滝に到着。

やったあー！　気持ちいい！

こんなきれいな沢なんです。

なぜか岩の色はこんなに赤い。

木漏れ日の沢歩き。

日当たりのいい岩場で

昼食とコーヒー（ティー）タイム。

再び沢を下り、

やっぱりアダンに突っ込みながら帰って来ました。

5人の仲良し家族。

小学生ながら頑張ってくれました。お日様きらきら。

3人で力を合わせて…たかな？

支流に入ると狭くなり、

いい雰囲気になってきます。

狭くてコントロールがたいへん！

さて、沢登りの始まり。

泳ぎもすれば、

岩場も登る。

こんなきれいな沢ですよ。

これがアダナデの滝！

赤い岩の滑沢をくだれば、

ポットホールにはテナガエビ。

急流を横目に沢を下る。

2年生ながらためらいなく飛び込んだよ！

再びカヌーに乗って帰って来ました。

どっ快晴です。大潮の逆流がキツイ。いつも来てくれる常連さん。

我が息子です。

ヌバン川（支流）もどんどん引き始めています。

今日はカヌーはここまで。潮位によってどこまで行けるかが変わります。

第一の泳ぎんちょポイント。息子が大喜びで飛び込んでおります。

ミニ滝に打たれる。

この滑岩のところで日が差すとテンションが上がります。

このミニ滝にも打たれますが、

もちろんアダナデの滝でも打たれます。お遍路さんをした息子ですので、思わず手を合わせます。

滝壺が広くて浮かぶのが気分が良いのです。

水に浸かりながらの昼食。涼しくてサイコー。

潮が上がる時間まで十分時間がありますから、昼寝でもしましょう。都合を合わせるのは人間の方です。（息子が盗撮しました）

帰りも飛び込む。

いい天気で最高の気分でしたが、

最後に待っていたのは、我がパドリング人生の中で最低の光景でした。何しとんじゃい。

本日のんびりな出発。

午前の潮が低いため。

まずは干潟で遊びましょう。

そろそろいい頃合い、支流に入ります。

それでもそこそこ歩きました。

岩場を登り、

途中の滝に打たれ、

アダナデの滝に到着。

浮かぶ。

岩場を登れずにもだえる。

昼食時はいい天気。

帰りは一時土砂降り。

あっという間に雲は晴れ。

穏やかな水面の上を帰って来ました。

今日はお一人のご案内。

支流に入ると雰囲気はがらりと変わります。

どんどん狭くなってきてコントロールがたいへん！

うまく避けられるといい気分。

雰囲気は素晴らしい。秘境感あり。

カヌーを降りたらすぐに泳ぎんちょポイント。

こんな小さな滝でも結構な水圧です。

美しい渓流ですが、

ここが一番だと思います。

岩の色が神秘的。

そしてこれがアダナデの滝。

完全独占。　のんびりすることしばし。

緑の中を歩く。

いやあ、ここで日が照ってくれるとほんとに嬉しい。

帰りもスリルあるカヌーと

ジャングル感を味わいながら戻ってきました。

仲良川を行きます。

とにかく快晴！

まずは広々した下流域。

支流。ここまではらくちんなのです。

どんどん狭くなる～

いい雰囲気。写真では完璧なコントロールに見えますが、さまざまなドラマがありました。

次は沢登り。

こんなにきれいな沢です。

ここが一番きれいだと思います。

木漏れ日の美しさよ。

滝に到着！　独占です。

気持ちいい！！！

浮かびながら空と滝を眺める。

Ken式ライフジャケット活用法。

プライスレスなひと時。

ご家族のご案内。

この起点からが川です。仲良川ですから仲良くね。

マングローブに囲まれて。

満潮のため小さい木はまだ水の中。

支流に入ると川は狭い！

さあ、沢登り開始。

こんなきれいなところもあります。

岩が赤紫色！

小さな滝にも打たれて、

アダナデの滝到着！

みんなで打たれる！

浮く。

気持のよいひと時。

再び赤紫の沢。

待ちに待ったひるごはん。

気分のいい一日でした。